自転車は左！

今日はスマブラXの発売日だそうで、子供たち、朝から心ここにあらずって感じ。哲が学校の帰りにジャスコに寄って買ってくるそうな。
哲は楽観的に、学校帰りでも絶対に買えると思ってる。

ん？でも、待てよ？それは何となくヤバイ予感･･･

と、心配してやったら、代わりに買いに行かされることになってしまった。
ま、別にいいけどさ。

という訳で、開店5分前、ジャスコに到着。店の前には行列。今日は火曜日でもないのに、ジャスコって開店前に行列できるんだね〜などと、特に何も考えずに最後尾につく。列は少しずつ延びていく･･･

開店直前、スタッフが店内から出て来て、おもむろに行列の人数を数え始めた。そして、なんの前振りもなく
「ここに並んでいらっしゃる方の分はございます。一人一個でお願いします。開店したら、走らず、ゆっくり売り場までお進み下さい」
だって。

並んでいるのはほとんど主婦。まさかとは思ったけど、どうやらそこに並んでいたのは、みんなスマブラXを買いに来た人達ばかりだったのだ！そこで初めてみな同じ目的で並んでいたことに気が付いたみたいで、お互い何とも言えない一体感、みたいな、同士よ、みたいな。

で、開店。まさに行列そのまま一直線でエスカレーター乗って売り場へ。
無事にスマブラGET。後ろに並んでいた人と、良かったね、などと言いながら撤収。9時15分、任務完了。

午後じゃ買えなかったと思われ。ホッ。


さて、午後。いつまでも「練習」と称して5cmでお内裏様ばかり折っていてもしょうがないので、当初の予定通り、最初に切り出した10cm折紙で折りひな制作。マジ折り。ちょっとお顔が大きかったかしらん？でも仕上がり上々。とりあえず一晩寝押し･･･っと。




ウィンドブレーク フリースジャケット
HARIO パワーケトル EPK-12W

朝、コーヒーに牛乳を入れようとして唖然とした。
昨夜は確か買い置きが2本あったはずなのに、それが無い！
一晩で2リットル（以上）！


オイオイ、冷茶がないからって、
お茶のかわりに牛乳がぶ飲みしないでくれ〜

久しぶりに、折りひな作ろうかな〜と思って、
少し前に、和紙折紙を購入した。
お手頃な15cmサイズ。
でも、折りひなを15cmサイズで折ると、
ちょっと大きすぎるのよね〜

というわけで、10cmサイズにカット。
5cm残っているので、とりあえず、5cmサイズにもカットした。

折りひな折るの久しぶりなので
練習がてら、その5cm四方で折ってみる。
ちっちゃくてかわい〜♪

もうここ数年、真冬でも何でも、一年中、冷茶作って冷蔵庫に入れてあります。ここへ来て、冷茶パックが切れてしまいました。緊縮財政の折から、しばらくお茶パックは補充しないで、様子を見てみようと思ってます。

しか〜し！早速裕果からブーイング。自分でコンビニにお茶買いに行ってました。あったかい緑茶ならすぐ煎れられるのにねぇ。

裕果と二人で、浜松に行ってきました。
ヴィレッジヴァンガードに行きたかったし
節分用の豆買うため（わざわざ）成城石井にも行きたかったので。
高速台をケチって、国1BPで行きましたよ〜
ちょうど2時間くらい。まあこれ位なら高速乗ることもないでしょう。

滞在時間はそれ程長くなかったけど、
豆も買えたし、ヴィレッジヴァンガードも一通りまわったしで
ランチ食べて帰宅。
ホントはもうちょっとヴィレッジヴァンガードに居たかったけど･･･

夕方、哲と紘も帰宅。

今日は裕果が進研模試で哲・紘が漢検受検。
哲・紘は漢検終了後、神屋へ。
2人で新幹線に乗って、名古屋でパパと待ち合わせ。

2人で新幹線に乗るのは多分初めて。
で、私は当初静岡の新幹線ホームまで見送りに行こうかと思っていたけど
まあ、何事も経験なので、
清水駅のみどりの窓口で新幹線の指定を購入するまでのお付き合い。

どうやら、ちゃんと乗り換えて、無事にパパとも合流できたみたいで何より。

子供会の豆まきに使う「豆」の購入係を引き受けました。
ここ数日、ネットや実店舗でリサーチをかけてました。

狙いを定めたのがこの記事やこの記事で紹介されている三角小袋福豆。

通販購入も可能みたいだけれども、送料がもったいないな〜
ナチュラルローソンは近所にないし、成城石井は･･･
お、静岡にあるじゃん！とはいえ、浜松だよ？浜松かぁ･･･ちょっと遠いな〜

近所のスーパーも何軒か行ってみたけど、やっぱり豆富本舗の福豆は置いてないし･･･やっぱり浜松まで行くか？

今日はPTAのバルーンアート教室。
ってゆうか、半分以上はジャグリングショーだったわ。
終了後は有志でランチ。やっぱり食べ過ぎてしまう・・・

図書館でリクエストして2か月待ちした本

普通の家族がいちばん怖い―徹底調査!破滅する日本の食卓 岩村 暢子 新潮社 2007-10 by G-Tools

怖いですね。ゾッとしました。
自分自身に思い当たる節も少なからずあるし･･･
でもネットでの評判は悪いですね。
こんなの普通じゃない、全然そんなことない、みたいな。
「現実」に対する、無自覚無頓着が怖いです。
折しも、哲の学校から配られたお手紙に
親の書いた合掌発表会の感想が寄せられていて、
それがまた、この本を読んだあとだと、ホラーのように感じられて
なおさら怖い。

本日、友人のお嬢さんのお通夜。
つらい･･･

唯一、ウエストの入る黒スーツがかなり苦しくなってきた。
やばい。なんでこんなに脂肪が貯まってしまうのか？